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デイサービスセンターとは

 

 

 

  さっぽろ健康・福祉サービス人材育成 認知症ケア人材育成研修

 

  厚生労働省老健局長の私的研究会報告書「2015 年の高齢者介護」の中で、「認知症介護を高齢者介護の標準とする」という提言がなされていますが、要介護の高齢者は在宅が7 割、施設が3 割と言われ、また施設利用者の8 割が何らかの認知症を有するとの報告もあります。そこで、現在、介護現場では認知症高齢者に対する理解並びに援助のニーズはさらに高まっています。それにともない更なる認知症介護の介護技術の向上が求められています。
  今回受講していただく、タクティールケアとはスウェーデンで開発された認知症の周辺症状及び医療分野で効果が高い療法です。ラテン語で「触れる=タッチ」という意味ですが、手足あるいは全身に対し痛点を刺激することなく手で触れ、興奮状態や不安感、痛みなどを緩和するという画期的なメソッドです。またこの技法はスウェーデンにおいて実践・理論付けされたもので、ケアを行う側と受ける側とのコミュニケーションや、身体を通しての認知力も促します。そのためスウェーデンでは、医療行為に取り込まれており、3 万5 千人以上(2005 年)の国民がこの技術を学び、活用され、緩和ケアにおいてひとつの補完的な手法として広く使われていて、また重度の障害者に対しても使われています。
  本研修では、認知症介護の一つの手法として、「タクティールケア」の理解を深め、認知症介護実践に必要な知識・技能の習得を目指しますので、この機会に是非ともご参加ください。

 

対象:

認知症介護、特にタクティールケアに興味があり、通所介護事業所等に就業を希望する方(介護福祉士やホームヘルパー等の福祉系の有資格者とします)。受講者は、現在未就業の方を優先的にいたしますが、定員に満たない場合は就業者(※ただし転職希望者)も受講対象といたします。
※ 3日間とも参加できる方とします

 

 

日程等詳細につきましては「実施要綱及び参加申込書」をごらんください。

 

pdf 実施要綱及び参加申込書

 

 

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